皆さんこんにちは♪

今朝、妻が『島耕作がコロナに感染したらしいで』と言うので調べてみると確かにネット上でそのようなニュースがアップされてました。

島耕作を知らない方もおられると思うので説明すると1983年に『課長　島耕作』から始まった漫画の人気シリーズです。

今では出世して相談役にまで上り詰めてるようですが、私は部長くらいまでしか知らないのでまだ続いてることにビックリしました。

漫画では73才という事で後期高齢者一歩手前というところですが、果たしていつまで続くのでしょうね｡｡｡

また気が向いたら取締役シリーズあたりから読んでみようかなと思います。

今回ご紹介させて頂くお宅は茶室のお部屋で畳と襖を交換して頂きました。

お客様はお茶をする訳ではなく中古で購入したお家に茶室があっただけなんですが
、畳屋の私から見ても立派な茶室で前のオーナーさんは相当こだわって建てられたように感じました。

施行頂いたのは、畳表がダイケン製の和紙畳で若草色と縁はストリームのＮｏ１６、襖は凛の３０５（地袋・取合）と３２６（仏間）で施工させて頂きました。

他のお部屋も同時に施工頂きましたが、この和室のみ畳と襖を施工頂いたのでご紹介させて頂きました。

和紙畳は日焼けしにくい為、長期間同じ色をキープ出来ます。

青畳が好きな方には今回使用した若草色が人気です。

和紙にしたいけど和室の雰囲気を壊したくない方には若草色か黄金色で施工されることをオススメします。

気になる方は一度ご相談下さいね｡｡｡