畳の新調

• 畳の上を歩くと
  ぷかぷか浮いたような
  感覚がある
• 畳と畳の間に大きな
  すき間ができている
• 畳がへたって
  凹んできている

畳がこんな状態になっていたら、
新調するタイミングです！

新調と表替えってどう違うの？

• 

  畳表、畳床、畳縁のすべてが新しくなります。

  前回の交換から7～8年経過している、畳がへたんで、歩く時にへこむ間隔がある等は、表替えではなく新調されることをお勧めします。畳床からすべてが新しくなります。

• 

  畳床はそのままで、畳表と畳縁のみ新しいものに取り替えます。

  畳の表面ゴザ部分が擦り切れたり、ササクレてきたり、黒ずんだ汚れが全体的にでてきた時期に、畳床はそのままで、畳表と畳縁を新品に交換する事を表替えと言います。

さかえの新調畳は、豊富な種類で組み合わせ自由！

いちから、新規で床から新しい畳を創ります。さかえ畳では、畳床、畳表、縁を豊富な種類の中から選んでいただき組み合わせできますので、お部屋の雰囲気に合わせたい、価格を押さえたいなど、様々なご要望にお応えできます。厳選された素材と、熟練の職人による畳は耐久性にも優れています。

• 1

  畳表替え
  (ござ)

  

• 2

  畳 床

  

• 3

  畳 縁